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マリオなテクノ トンガリキッズ

ラジオを聞いていたら、「スーパーマリオブラザーズ」のBGMを元にしたらしい、ヘンな曲が流れてきました。ちょっと面白い。
内容としては、最近昔のゲームを引っ張り出してきて、久々にゲームプレイしながらツッコミ入れてるといったようなかんじでしょうか。ちょっぴりルイージ擁護。

探してみたら、トンガリキッズ
ニポポ、アナベベ、ハニホヘニハーの3人ボーカルのテクノグループだそうで、
曲名は、B-DUSH(cw「メガネ」発売中)だそうです。

オフィシャルサイトは、ポートピア殺人事件仕様なつくりで進めていくと、
自宅で録音したという、喋りすぎ、かぶりすぎの視聴も出来ます。これもちょっと面白いです。聞きづらいけど(笑)http://www.tkma.co.jp/tjc/j_pop/tongari/

ラジオ番組内では、「密かにビッグアーティストが参加?」とか言ってたようですが、詳細不明。聞いた限りでは、北島三郎さんとかではないようです。

ラッキーマン

某マンガではなく、マイケル・J・フオックスの自伝本です。
文庫版が出ていたので、購入したのが、X-FILESのデアゴ1を買った日だから、もう3週間くらいになってしまいます。
決して読みにくくは無く、読みやすい方なのに、いまだ読破しておりません。。
場面がよく転換されはする所は映画っぽいなと思いました。
それと、この本を立ち読みでなく、買うきっかけになった、「ファミリータイズ」への思い入れ。
BTTF3での事故の話では、うわ、頚動脈だよ。怖いな頚動脈。などと思ったり、
早く読もう……。

そんな中、図書館からも数冊借りてきてしまっているし……。
しかも今頃「チーズはどこに消えた?」面白かったですけど。
この手の自己啓発本もよく手にするんですが、共通しているのは、《イメージ》なんですね。

他には、子供向けのようですが、「はじめまして数学」まだパラ読みしかしていませんが、「博士の愛した数式」のような感覚で、苦手な数学を親しめそうな感じの本です。

もう一冊は、「ニコチン・ウォーズ」
私は喫煙者でもなければ、これといって嫌煙者でも無く、吸いたい人は吸やあいいんでない?煙いのは好きってわけじゃないけど。くらいのアタマなんですが、なんとなく興味持って手に取りました。
あ、でも雑踏の中の歩き煙草と、火が付いたままのポイ捨て野郎は、ちょいと飛び蹴りして差し上げたくなりますね。
どれも早く読まないと……。

エハイク・その150

すね行司。

ブックマートサイトの中にもありますが、
ほぼ日刊イトイ新聞
http://www.1101.com/home.html
内の「吉田戦車・エハイクの世界」
http://www.1101.com/sensha/index.html
もついに150作目。
元々ここを知ったのは、太田プロに以前あった、猿岩石の専用掲示板での、有吉さんの書き込みを見て、「何ーー?吉田戦車さんのそんなサイトがー?!」と行ってみたのがきっかけなのですが、
今回150エハイク目を読むと、その有吉弘行さんを連想してしまいます。
「相撲」とか「時々すね具合」のあたりが。ですが。

プリン好き必見!

「ぷりん・プリン・pudding~小さな幸せ探し隊~」
http://pudding00hama.seesaa.net/
色んなプリンの写真や、試食感想などが載っていて、「美味しそう~~(よだれ)」と思わずうっとり。
結構、見たことがないプリンもあったりして、探しに走りたくなります。

プリンじゃないですが、先日、食べた豆乳を使った「豆乳花」もかなりあっさりめで美味しかったです。
http://www.miyagiseifun.jp/catalog/

かなりどデカイカップの商品で、品質保持の為か、封を開けると、豆乳プリン部分と、黒蜜とにそれぞれ袋で別々に入っています。これらを容器に移して食べるのです。
黒蜜がかなり多めに入っていて、「こんなにかけるの?」と最初思ったんですが、「豆乳花」の方にほとんど甘味がないので、上手くからめるとちょうどいいくらいでした。

しかし、謎なのが、この容器内に一緒に入っている短めのスプーンです。
何故か先割れなのです。もしかして、これにフルーツやシリアル、ナッツなど入れて食べるのだろうか?未確認です

来週の内村プロデュース

来週だから、3月21日になるのでしょうか、予告に有吉さんの姿が映っていましたね~♪
しかも今回はケープ姿じゃないぞ♪♪と嬉しささらにドン。
もちろん笑わないキングも見ているとなんだかこっちまで楽しくなるし、今までも名勝負を魅せてくれましたし、
猫男爵も服を着ていてもいなくても、独特の化け猫感をかもし出して楽しませてくれるのですが、
やっぱりコントなどで演者側(もちろん猫男爵や笑わないキングも演者ではあるのですが)にいる姿を見ると嬉しいです。

猿岩石時代だったけど、単独ライブでのコントや、内Pでのコントも面白かったし、現在サイトで発表している文章の数々も面白い。だからもっともっと観たいなぁ。もったいないなぁ。と思うのでした。

ゼブラーマン

ゼブラーマンをやっと観ました。
一言で言うと、斜に構えたつもりのヒーロー懐古物?
ナメてる感じを装う登場人物達や、「くっだらねぇなあ(笑)感」をちょっと頑張ってる感じの雰囲気が漂っていたような。
コスチュームが出来上がって、「ヤバイ、浅野さんに見せたい」っていうのと、「お父さんがんばってね」ってとこは好きですね。ジュース買いに行っちゃおうか、いやいや・・の所なんかも。
「ゼブラナース」もすごかったですねー。ムネムネ。内村光良さんが出てるの知らなかったので、パトロールの場面でいきなり出てきた時は、「ウッチャンだ!」と言ってしまいました。友情出演というのだったんですね。
最後は「アゲハーマン」でしたね。
最後の対決シーンと、ボスキャラが全く怖くないあたりは、観客をナメてるんじゃないよなぁ・・?とはちょっと気になったんですけど。
教頭先生が、体育館を封鎖する為に赤いテープで目張りしてる場面は、「回路」を連想しました。あれは「開ける」ためでしたっけか?


小学校の中学年の時の担任の先生が、授業を中断しては、近くの山に登りに行ったり、怪談をするのが好きな人でした。
その怪談のひとつに体育館の舞台の下には死体が埋まっているっていうのがあって怖かったですねぇ。

怖いといえば、子供の頃に放送していたヒーロー物、「人造人間キカイダー」番組冒頭の、敵が策略を実行する場面はこれまた怖かった覚えがあります。「普通の家庭の留守中のリビング、留守番中の子供が浚われて~」というような場面があったはずなんですが、いまだにイメージとして残っていたりします。
この映画を観て、「もう一度キカイダーを観たい」と思ってしまった不思議です。
http://www.geocities.jp/captain_maru/kikaider.htmlhttp://www.geocities.jp/captain_maru/index.html内コンテンツ)
キカイダー、今見るとかなりショボイですねー(苦笑)理科室の人体模型みたい。今一度観てみたいですねー。子供の頃とはまた違ったものがありそうな気がします。

ブラックオイル?

「本当にブラックオイル上の生命体が発見?」なんてを目にして、どれどれと探してみたら、面白い議論を見つけました。
http://slashdot.jp/articles/05/01/27/1550207.shtml?topic=65「エイリアン」カウボーイビバップ、そしてもちろん「X-FILES」も出てきてちょっと楽しいです。

元ネタにもソースの方は明らかなものは無いようなので、やはりの域を出ないようですが本当だったら、こーわいですね。

ガリレオの昔から、「そんなばかばかしいこと」が「常識」になることもあるわけですから、案外この話も一部の場所で大問題になってたりして。なんて(笑)

そんな得体の知れないものがいないとしても、いくらきれいな地球が見放題だとしても、地球を何ヶ月も離れて生活するのって怖くないのかなぁ?なんてふと思ったりするのでした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041226-00000017-kyodo-soci食料の問題では、無人島なんかよりも大変かも?

「ダーリンの頭ン中」

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840112266/249-2678525-5050709
日本語と外国語との間の雑学をマンガで綴る一冊のようです。
語学的バカの壁(?)英語の食わず嫌いな色々から、韓国語など世界の国の色々。そして、外国人から見た、日本語の色々にも触れていたりして面白かったです。
「えっ?日本語って気付かずにそんなに違う発音してたんだ」
なんていうことや、普段何気なく使っている言葉の英語などに似た変化の仕方など、「へぇ~」と思うものがたくさんありました。
「トリビア」の語源、『三叉路』(そこで出会った人々が、情報などを交換し合った事から)にも「へぇ~」でした。無駄では無かったんですね。

タバコ虫

「X-FILES」のデアゴ版発売を機に、シーズン7の「ブランドX」という話が怖かったよなあ。と思い出しました。

ストーリーは、とあるタバコ企業が、新商品を開発。その新製品をモニターとして(?)吸っていた男の周りで、人々が奇怪な謎の死を遂げる。というもので。
モルダーがそのタバコの煙に潜んでいたタバコ虫に肺を満杯にされて死の危険に晒されるという。おぞおぞとした光景広がる話だったのでした。
その中の台詞で、「ニコチンの中毒性(依存度?)は~」というのがあり、「そうなんだ」と思いつつ、実際調べてみる事はしなかったんですが、ふと思い立ち、調べてみたところ、http://www4.ocn.ne.jp/~ochrs/minichishiki1.htm
こんなのを発見。ニコチンは肝臓で分解されるのですね。でも、肝機能への影響ってあまり聞かないような。
そして同じサイト内の「パッケージの警告文のウソについて」の項での、海外のタバコ会社の記述が面白いなと思いました。販売したいのかしたくないのかどっちなんだ?(笑)と思わず問いかけたくなるような。
ああ、そうだ。探していたのはそれじゃなかった。とみつけたのがこちらです。
http://www.kanazawa-med.ac.jp/gakuho103/54-55p.htm
「あれ?『同等』だった。○倍かと思ってたのに」
と実際喫煙しない私は、もう一度シーズン7の「ブランドX」観てみようかなー。と思ったのでした。一度吸っちゃうと大変なのですねぇ。

禁止令

ブログ「青春という狼藉!!」
http://arauma-trickster.ameblo.jp/?bid=arauma-trickster「死後の国体験ツアー」という記事にあった、「気絶ゲーム」
何だろう?全国共通なものらしいが、あまりピンと来ませんでした。
ネット上で検索してみると、やはり「あるある!懐かしい」ゲームのような雰囲気ですね。しかも中学生の頃にやらかしてるという記述が多いような。
実際に身近でそのゲームに興じてる所は見たことありませんが、そういえば同じクラスで「ここの頚動脈の所抑えるとさあ」と得意げに話してた男子はいました。きっと件の「ゲーム」で培った知識なのでしょうね。今思えば。

学校で禁止になるほどのアブナイ流行ものといって思いつくのは、小学校の頃ですが、「こっくりさん」系列のものでしょうか。
小学校の高学年頃でしたね、確か。
先生から、「他の小学校で狐にとりつかれたようになった生徒がいるから」というような説明があり、禁止のおふれが出たのを覚えています。
今思えば、効果的といえば効果的なのかもしれませんが、先生、いいのか?そんな理由で?とか思ってしまいますが(笑)

生徒達の間にも噂というか「こっくりさんは呪われるけど、キューピットさま(シャーペンで行う)はやさしいから大丈夫」だとかいう、根拠怪しい説が流れ、
「禁止なんだよー」と諭す生徒がいれば、「これは○○さまだからいいんだよ」などと返す生徒がいたり。いつの世も法の目を潜り抜けようとする意志は存在するということなのでしょうか。

禁止にはならなかったけれど、中学校の頃、女子の間で流行ったものといえば、「スカートめくり」「茶巾絞り」でした。小学校の頃ってジャージとかパンツの子がほとんどだったから、物珍しかったんですかね。

私の場合、頚動脈という言葉で引き出されるのは、あれも中学校の頃だったか、国語の教科書に掲載されていた、夏目漱石の「こころ」だったりします。。かなーり衝撃的でした。