デアゴスティーニ | うぉーたーしっぷ

デアゴスティーニ

http://www.deagostini.co.jp/
デアゴスティーニから、『X-FILES』のシリーズが始まりましたね。う~、かなり欲しい。
これの発売開始に併せて、あちこちのCDショップでDVD-BOXの値下げが行われたとか。
所によっては、このシリーズで揃えるよりもBOX買いした方が安い事もあるとか聞いていますが、欲しいエピソードだけ揃えるのなら、こちらの方がお得なのかな?なんてろくに計算もしないで考え巡らせています。
等と言ってはみても、先日行った本屋では、見かけなかったんですよね……。
「そーなんだ」はあったんですけど。

この『X-FILES』興味を持ったのが、地元の情報テレビ番組で、自然発火の回を見たのがきっかけだったりします。こう書くとなんかアブナイ奴みたいですね(笑)
いまだにこの時観た映像が思い出される程だったりします。そんなに衝撃的だったんでしょうかね。

しかし、このシリーズは、そういった映像なんかからしても、クオリティの高い作品だったように思えます。
それだけに最後の方のシーズンは勿体無かったなとも今更ながら思ったりします。ドゲットも良かったけれど、でもやはり、モルダーだよなぁ……。と

今、そらで思い出すエピソードは、吸血鬼の町の話で、モルダーの言い分とスカリーの言い分が微妙に違うという話です。