ラッキーマン | うぉーたーしっぷ

ラッキーマン

某マンガではなく、マイケル・J・フオックスの自伝本です。
文庫版が出ていたので、購入したのが、X-FILESのデアゴ1を買った日だから、もう3週間くらいになってしまいます。
決して読みにくくは無く、読みやすい方なのに、いまだ読破しておりません。。
場面がよく転換されはする所は映画っぽいなと思いました。
それと、この本を立ち読みでなく、買うきっかけになった、「ファミリータイズ」への思い入れ。
BTTF3での事故の話では、うわ、頚動脈だよ。怖いな頚動脈。などと思ったり、
早く読もう……。

そんな中、図書館からも数冊借りてきてしまっているし……。
しかも今頃「チーズはどこに消えた?」面白かったですけど。
この手の自己啓発本もよく手にするんですが、共通しているのは、《イメージ》なんですね。

他には、子供向けのようですが、「はじめまして数学」まだパラ読みしかしていませんが、「博士の愛した数式」のような感覚で、苦手な数学を親しめそうな感じの本です。

もう一冊は、「ニコチン・ウォーズ」
私は喫煙者でもなければ、これといって嫌煙者でも無く、吸いたい人は吸やあいいんでない?煙いのは好きってわけじゃないけど。くらいのアタマなんですが、なんとなく興味持って手に取りました。
あ、でも雑踏の中の歩き煙草と、火が付いたままのポイ捨て野郎は、ちょいと飛び蹴りして差し上げたくなりますね。
どれも早く読まないと……。