「Ｘ－ＦＩＬＥＳ」（デアゴスティーニ版）

数日前に購入。観ています。
うーん。懐かしい。
３０年毎に人の肝臓を奪って生き延びる軟体男の話、「スクィーズ」
最初観た時は、もっと怖かった記憶があるけれど、今観ると記憶よりは怖く無かったかも。
そういえば、この頃ってまだ、携帯時代じゃ無かったんですよねぇ。
シーズンどれくらいからなんだろう？そのあたりも気になりつつ、今後いくつ買ってしまうのだろう？（笑）以前テレビ録画したものもあるけど、どれくらいあって、どれくらい無いのかわからないときてる。
次号は、特典ディスクも付いているという事なので、買ってしまいそう。
う～ん。しかしどこを取捨選択するのかは迷いそうですね。
コメディっぽいのも交えたシーズンは、逃せそうにないなぁ。
集めようと思えば別口で安売りとか、中古なんかも探せばありそうだし。迷います。

「序章」での、棺を運び出す場面、お墓のあたりに撒き散らしてるのは、やっぱりひまわりの種なんでしょうかねー？数ヶ月後には……。

「特典映像」は、「ＴＲＩＣＫ」のように、モード切替をしておいて、「Ｘ」サインが出たらクリック。と書いてあったので、そうしないと観られないのかと思ったら、メニューからも観られるとは。。（脱力）
早送りしたり、チャプター飛んだりすると、表示されないから何度も観ちゃいましたよ。嗚呼。いいけど。

観ていて「何か違和感あるなー」と思っていたら、章冒頭のタイトルを打ち出す、おなじみの「キーボード音」あれがなーーーいっ。。ちょっと悲しいなぁ。

映画「タイムライン」（ネタバレ注意）

今頃ですが、レンタルで観ました。
おおー、ルーピン先生（映画「ハリーポッターとアズカバンの囚人」）が出てる～！
こちらの映画の方がずっと先なのですが、ドニガー社長役の、デヴィット・シューリスが、小悪党的な役柄を演じられていて、なんだかニヤリでした。
今かなりの人気の映画「オペラ座の怪人」で主演を務めている、ジェラルド・バトラーも助教授役で出演なのですね。
そもそもこの作品、主役って誰？（笑）と思ってしまうのですが。まあ、別に「この人が主役！」という決め付けは無くてもいいといえばいいのでしょうけれど。
しかし、大企業のわりには、機密保持とか、物の持ち込みとか、かなり甘い気が。人もあれだけ消えたらヤバイんじゃないでしょうかね（笑）今回特に。

タイムワープの手段は、「ワームホール」を利用したものとか。
つい、先日読んだ「かがくる」の記事に心躍らせる有吉さんのブログを思い出してしまいました。http://geocities.yahoo.co.jp/gl/arauma77２月２２日参照

しかし、冒頭で、戻ってきた一人が、砂漠に現れたらしいことから、最後彼らが装置内に戻ってきたのも運が良かったのでしょうかね。
元々ワームホールの入り口ってそんな安定してるものだったっけ？

「通訳」としていって連れて行ったはずのフランソワも最初の一言くらいしか役に立たないうちに殺されちゃってるしなぁ。。しかも言葉普通に通じてるじゃんっ！（笑）そもそもフランス語とかより、中世の言葉が通じるかどうかって問題でもあるような。
そもそもそのあたりは、既に１０回も行き来してる人らならば状況把握してそうなんだけどなぁ（笑）

まずい。気付けば難癖ばっかりだっ。そりゃ他にも「助教授弓使うの上手過ぎだよ」とか「現代知識は生かされてないよなあ」とかありますが、飽きずには楽しめる作品でした。マイケルクライトンの原作はちょっと読んでみたいかも

内Ｐグッズ

コンビニ、ドンキホーテ、ビックカメラと周ってゲットしちまいました。
通販で買えよと言われそうですが、嫌です（きっぱり）
最初はローソンで、ミニギターを発見。これは入手する予定は無かったのですが、スイッチを入れると奏でる曲が、『前略、露天風呂の上より』
ああ、買いますともさ。。
そういえば、ドンキで入手という情報もあったなぁ。と探してみると、ピコハン発見。思ったよりもでかっ。これを胸ポケットに入れてたのか？内村プロデユーサー。（シールはまだ見ていません）
最後にビックカメラで「内Ｐクイズ判定ＢＯＸ」発見。……ピコハンこっちのが安いよ。。早まった。

買ったはいいけどねぇ。どうするんでしょうねぇ（笑）
いいんです！（きっぱり２）

デアゴスティーニ

、http://www.deagostini.co.jp/
デアゴスティーニから、『Ｘ－ＦＩＬＥＳ』のシリーズが始まりましたね。う～、かなり欲しい。
これの発売開始に併せて、あちこちのＣＤショップでＤＶＤ－ＢＯＸの値下げが行われたとか。
所によっては、このシリーズで揃えるよりもＢＯＸ買いした方が安い事もあるとか聞いていますが、欲しいエピソードだけ揃えるのなら、こちらの方がお得なのかな？なんてろくに計算もしないで考え巡らせています。
等と言ってはみても、先日行った本屋では、見かけなかったんですよね……。
「そーなんだ」はあったんですけど。

この『Ｘ－ＦＩＬＥＳ』興味を持ったのが、地元の情報テレビ番組で、自然発火の回を見たのがきっかけだったりします。こう書くとなんかアブナイ奴みたいですね（笑）
いまだにこの時観た映像が思い出される程だったりします。そんなに衝撃的だったんでしょうかね。

しかし、このシリーズは、そういった映像なんかからしても、クオリティの高い作品だったように思えます。
それだけに最後の方のシーズンは勿体無かったなとも今更ながら思ったりします。ドゲットも良かったけれど、でもやはり、モルダーだよなぁ……。と

今、そらで思い出すエピソードは、吸血鬼の町の話で、モルダーの言い分とスカリーの言い分が微妙に違うという話です。

『SOUL MONSTER』

『SOUL MONSTER』
http://members.goo.ne.jp/home/matomeru-otoko/main
お気に入りサイトにもある、「荒馬砦の日常」の管理人さん、まとめ謙三さんの別館というべきサイトです。

今日って実はこんな日だったのか！とその日一日が新鮮に感じるかもしれない（？）
『インチキカレンダー』

映画をレンタルする前にぜひチェック。えっ？あの映画にそんな秘密が？
注：秘密を見つけられるかどうかはわかりません。
『映画評』

一度行ってみたくなったり、ならなかったり。名店紹介の
『美食屋』

ブログ『クロスカウンターでまとめます』では、最近のニュースについて、
まじめに語っておられます。

まだ、開設して間もないので、今後にも期待なサイトです。

ことばあそびのサイト

http://www.fides.dti.ne.jp/~come/index.html
子供の頃よくやりました。「いつ」「どこで」「だれが」「どうした」のweb版です。

http://ikinari.pinky.ne.jp/
「いきなり次回予告」
適当な名前を入れると、勝手にドラマなどの予告編が作成されます。

http://www.p-apple.net/anata/
「日刊あなた」
あなただけの新聞が。今はまだパターンが少なく感じるかも。

http://www.mitene.or.jp/~hiro3/
ここの『その他』“その他”の“全国ページ変換”というのがなかなか面白いです。サイトの文章や、任意の文章を、全国の方言に変換して楽しめます。

「プリンシェイク」

名前からして、手に取ってみたくはなっても、口に入れるのは勇気が要りそうなひと品。
一瞬の迷いの末、買ってみました。
バナナや、メロン、プリンに至っても、今まで様々な形態の商品が売り出され、「何もそんな形状にしなくても……」なんて思いつつ、つい興味を持ってしまう人の性であります。
写真にある通り、『５回ふってね！』と朗らかにも思える表示が恐ろしさを倍増。勇気を奮い起こして開けようと試みるものの、か、かたい……。
「プシュ……」という音とともになんとか開きました。
中身を覘いてみると、うーん。ちょっと見あまり美味しそうにはみえない。
とりあえず、記述を無視してそのまま飲んでみました。
見た目、飲後の感想共に、えー、全力疾走したプリン、おつかれさん。というところでしょうか。カラメルが欲しいなー。おじいちゃんは。

この後おとなしく５回振ってみましたが、喉越しほとんど変わらずでした。
不味くはないですが、美味くもないかなぁ……。